【簡単ダイエット】減量期でも食べられるおつまみ7選!

well done beef steak and vegetables on plateボディメイク
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ボディメイク
奏

こんにちは!

筋肉クラゲの奏(⇒プロフィール)です^^

  • ダイエット中なのに飲み会に誘われてしまった!
  • 減量期でなるべく脂肪をつけないおつまみが食べたい!

という方へ、ダイエット中や減量期でも食べられるおつまみを紹介します。

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高たんぱく編

たんぱく質は筋肉をつけるための栄養素です。

小魚

煮干しなどの小魚は高たんぱく低脂質です。

なんと煮干しには100gあたり64.6gのたんぱく質が含まれているのです。

実はコスパのいいたんぱく質、脂質、炭水化物(PFC)の食材を紹介!
たんぱく質(P)脂質(F)炭水化物(C)
64.6g4.2g3.5g
煮干し100gあたり

ローストビーフ

ローストビーフは赤身肉で作るのが一般的です。そのため、脂質が少なめです。

たんぱく質(P)脂質(F)炭水化物(C)
21.7g11.7g0.9g
ローストビーフ100gあたり

ビーフジャーキー

ビーフジャーキーは赤身肉で作るため、高たんぱく低脂質です。

たんぱく質(P)脂質(F)炭水化物(C)
54.8g7.8g6.4g
ビーフジャーキー100gあたり

鮭とば

鮭とばもビーフジャーキーと同様に、赤身の部分で作ります。

たんぱく質(P)脂質(F)炭水化物(C)
49.2g4.6g19.6g
鮭とば100gあたり

おいしい鮭とばの作り方はこちら↓

スルメイカ

イカは高たんぱく食材です。お刺身でももちろんオススメです。

たんぱく質(P)脂質(F)炭水化物(C)
69.2g4.3g0.4g
スルメイカ100gあたり

良質な脂編

ナッツ

ナッツは50~70%は脂質ですが、不飽和脂肪酸という良質な脂が含まれています。不飽和脂肪酸は中性脂肪の改善が認められています。

そのため、おつまみとして適量食べても大丈夫です。

水分編

ノンドレッシングサラダ

野菜はアボカドのような一部を除いて基本水分とビタミンです。そのため、ノンドレッシングサラダは心置きなく食べられます。

ノンオイルドレッシングであればドレッシングがかかっているものでも良いでしょう。

【番外編】ヘルシー揚げ物

宅飲みで料理をする場合は、ヘルシーな揚げ物を入れても良いでしょう。

自分で作るのであれば揚げ物の油の量を調節できます。

ノンフライヤーであげてみたり、少ない油で揚げ焼きのようにしてみたりです。

まとめ

減量期でも食べれるおつまみの紹介でした。

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