【筋トレ】自宅トレーニングのメリット、デメリットを合わせて5つ紹介!

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ボディメイク
奏

こんにちは!

奏(@desk_trip)です。

  • トレーニングを始めたいけれど自宅トレーニングでいいのかわからない
  • 自宅トレーニングって実際どんな感じ?

という方へ、自宅トレーニングを3年以上行っている私が、自宅トレーニングのメリット・デメリットを紹介します。

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自宅トレーニングのメリット3選

好きな時間にできる

まずは好きな時間にトレーニングを行うことができます。

寝起き一発目でも良し、料理中の隙間時間でも良し。気の向いたときにできます。

また、何時間でもトレーニングができます。終わりの時間を気にせず、トレーニングに集中できます。

他に人がいない

当たり前なことですが自宅には他に人がいません(実家暮らしですと家族はいるかもしれませんが)。

そのため、好きな格好をしてトレーニングができます。暑いからと上裸になることが可能です。好きなアニメのTシャツを着るのも気分が上がっていいですよね^^

だれもいないので歌も歌えます! 歌いながら有酸素運動したら心肺機能を限界まで追い込めますね!

好きな器具が用意できる

自宅トレーニングをするときは自分で器具を揃えることになります。つまり、自分に合った器具がいつでも使えます。

グリップの握り加減が良い器具や負荷のかけやすい器具など、自分に合った器具を使うことで関節を痛める危険性が減ります。

自宅トレーニングのデメリット2選

ここまでメリットを上げてきましたが、デメリットも紹介します。

初期費用がかかる

自宅トレーニングでは器具を使いたい場合、購入することになります。トレーニングするために初期費用が掛かります。

うちで使っている可変式ダンベルは片手で20,000円超えです。高い……。高いのでいまだに片手だけ……。

他にも懸垂器7,000円アブローラー1,000円、頂き物のバランスボール。うちにあるのはこれくらいですが、他にも置きたい器具がある場合はさらに予算が必要です。

騒音問題に注意が必要である

自宅でトレーニングを行う場合、騒音問題を起こさないように気をつける必要があります。

例えば懸垂器は、追い込むまでやるとどうしても前後に揺れてしまったり、着地時にドンと音がなってしまうことがあります。

賃貸マンションをこれから選ぶ方は一階をオススメします。

まとめ

自宅トレーニングのメリット3選、デメリット2選

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